年収1000万円超えを目指す。魔法の高合格率PMP®受験対策公式研修
超お得!助成金活用で87%~100%もOFF。個人は0円。法人は実質3万5150円から
直近の開催情報とお申込
【プロジェクト・マネジャー資格取得のお勧め】
【プロジェクト・マネジャーとは】
新しい情報システムや新商品・新サービスは、プロジェクトを組織して開発します。プロジェクトの成功・失敗は、企業の命運を左右するといっても過言ではありません。
プロジェクトは、さまざまなスキルを持ったメンバーの集合体で、プロジェクトの中心にはプロジェクト・マネジャーが任命されます。プロジェクトの成功は、プロジェクト・マネジャーの力量に依存すること知られています。
このため給与も高く、やりがいも大きい職種となっています。
しかし、プロジェクト・マネジャーに任命されただけで、プロジェクトマネジメントの知識を持たない方が自己流でマネジメントするケースも多くて、大きな失敗事例が後を絶ちません。
正しい知識の普及が望まれています。
【PMP資格とは】
優秀なプロジェクト・マネジャーを育成するために、多くの研修が提供されていますが、もっとも多くの修了者を出しているのが米国のPMI®が提供するPMP資格です。
(PMI:Project Management Institute PMP:Project Management Professional)
アークは、PMI®認定の公式ATP(Authorized Training Partner:認定研修機関)です。アークの研修を修了すると、PMP®受験の主要な要件を満たします。さらにアークは、残る要件である「実務経験の証明」を含む申請書など英文ドキュメントの作成・チェックなどのサポートも無料で行っています。加えてアークは、日本で最多の1000問以上の強力な模擬試験システムを提供していますので、合格までノンストップです。
このコースでは、100%一発合格を目指していますが、万一の場合も、PMI®の制度が許す限り受験費用なく再試験・再々試験を受けることもできます。それでも万々一の場合は、PMIの規定により1年間は受験できませんが、合格の意志がある限り、アークの受験サポートは続きます。
今なら、アークにお申し込みの場合、個人申込みは100%(全額)が還元され、法人申込みは87%も助成されて実質3万5150円からとなる国の助成金制度(期限付き制度)をご案内中です。さらに国への助成金申請も無料で強力にサポートしています。
【PMP研修の概要】
- 研修時間 35時間(7時間✕5日)アークの研修は、受験に必要な事前学習要件を満たしています
- 講義時間 9時30分~17時30分(昼食1時間)
- 受講形態 Zoom。または対面(1社研修のみ・詳細ご相談)
- 催行人数 受講申込が開催日の1か月前時点で5名に満たない場合は開催中止となります
【お勧めしたいみなさん】
- 現在プロジェクト・マネジャーの方で体系的な知識を修得したい方
- 将来のためプロジェクトマネジメントのスキルを身につけたい方
- 昇給・昇格を加速させたい方
- 入札要件でPMP®資格を要求されている方
- PMP®資格を取得したい方
【アークのアドバンテージ】
- 国の助成金申請サポートで実質0円からの研修費
- 英語による申請書作成。監査対応からの解放
- 追加費用なし‼️ 合格あんしんオプションの提供
- 問題数1000問以上! きめ細かく強力な模擬試験システムの提供
【多彩なコースカリキュラム】
模擬試験などの詳細
模擬試験システムのメインメニュー
多彩なコース区分と提供サービス
【研修費の一覧】(助成金制度付き)
国の助成金の利用をおすすめします。無償で申請サポート中
【法人申込】最大1億円の助成金が出る厚生労働省の制度の詳細はこちら
法人向け助成金(厚生労働省の制度)の詳細は、こちらをご覧ください。
ただ、助成金制度は複雑で助成金は多種類あり、適用条件など内容は大企業・中小企業などで異なります。
さらにいずれも申請書の作成が必要ですので、まずはアークにご相談下さい。申請書作成ツールの提供を初め、申請サポートを行っています。
社会保険労務士に依頼すると2~3割の手数料が必要ですが、アークは無料です。
お問い合わせは、ark@gigamall.ne.jp、または電話03-5577-5311まで。
【個人申込】研修費がタダ(実質0円)になる経済産業省の制度の詳細はこちら
「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」制度の経済産業省のホームページはこちら
経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は、研修と給与アップの転職紹介、そしてキャリアコンサルティングがセットになった国の制度です。すべて実質無料です。
この制度では、研修修了で研修費の半額相当額が補助金として国から支給され、さらに転職後1年継続就業で残りの半額が支給されます。
結果的に個人負担は実質ゼロ円となります。研修修了後に転職しなくても支給金は、返金不要です。
受講者のみなさんは、国への申請手続きをする必要はありません。すべてアークが行います。
補助金の支給は、みなさんの金融口座に振り込まれます。
制度適用ご希望の方は、制度説明をご覧になり、簡易登録から始めてください。
制度はやや複雑ですが、逐次にご案内ページが進行して行きますので、ご安心ください。
個人申込のこの制度は近日にスタート予定です。しばらくお待ち下さい。
【開催スケジュールとお申込み】
【このコースをお勧めする理由】
【①研修内容がよく理解出来て実務に役立つ】
これまで4,500名以上の合格者を輩出している経験豊富な講師による講義で、研修内容がよく理解出来きるように、多彩な経験が反映されています。また、プロジェクトマネジメントの経験に基づいた豊富な、資格取得後も実務に役立つ事例も織り込まれています。
さらに合格後の実務に役立つ「アジャイル実務ガイド」「PMBOK®ガイド」「PMP®_倫理・職務規定(日本語)」なども提供致します。
各研修機関の講師は、PMI®が規定する講師要件(トレイン・ザ・トレーナーPMP:PMI®-TTT)を満足していますが、アークの講師は「登録第1号」のPMI日本支部認定登録講師を招聘して行います。これ以上は望むべくもない、最高の講師が直接に講義を致します。
【②高い合格率】
ライセンス取得の試験がついている研修で「高い合格率」を目指すことは、研修機関として当然のことです。この「PMP®研修」も「100%合格、全員合格」を目指しています。
【実績】
これまで20年以上に渡り、高度な試験付きの各研修をアークは多数開催してきましたが、「100%合格、全員合格」の実績を重ね、各研修とも第1回開催より合格状況をホームページで公表しています。合格率が4%と言われる、超難関のITILの上級試験でも、同様の高いパフォーマンスを継続中です。研修前から、「PMP®受験申請ガイド」により、PMP®取得に向けての心構え、受験申請方法の手順など、制度全体に渡ってイメージできるようにしており、無用の不安を払っています。
【研修中】
研修中は、180問模擬テストに基づく、独自チャート分析により合格判定(A、B、C評価)を行い、進行レベルを確認できます。
【研修後】
研修の後は、日本で最多の1000問以上の本試験と同様の模擬試験システムで、強化すべき分野を知ることができますから、短時間で効果的に合格レベルに到達します。
受験・再受験に向けての個人別支援として、Zoomによる個別面談をご都合の時間(昼間、定時後、休日)に合わせて行います。
【万一の場合】
万一の場合も、「合格あんしん(Aコース)」は、制度上の限界である再試験・再々試験までも、追加費用なくカバーしています。金銭面だけでなく、再受験に向けての弱点強化方法も独自のチャート分析により行い、合格率アップへ繋げています。
PMI®の試験制度は、「再試験・再々試験」までとなっています。それでも希望を捨てない皆さんには、合格出来るまで支援しています。
【③楽に合格する】
試験に楽に合格する対策は②を御覧ください。PMP®資格は、試験のほかに「英語」と「研修費と試験費用が高額」という難関があります。
【英語】
試験問題は日本語の選択が可能ですが、受験申請書の作成、監査への対応など、すべて英語です。それも日常使わない単語が多々あり、ノウハウが必要です。アークは、それらすべてを強力にサポートしています。すべて追加料金はありません。無料です。
多くの受験者が苦労されるのは、主に次の2つです。
- 受験申請書に含まれる「プロジェクトの経験」は、400~1000文字(200 to 500 words.)
- 監査報告に含まれる「経験の保証」は、120文字以上(ともに日本語換算・自由書式)
【④どこよりも経費が安くつく】
海外の試験は高額です。それにつれて研修費も高額です。個人も会社も楽ではありません。そこで、国が実施している人材開発支援助成金制度への支給申請サポートも行っています。社会保険労務士に依頼すると2~3割の手数料が必要ですが、アークは無料で行っています。
法人の場合は、コースや会社規模などにより異なりますが、最大87%も助成されて実質3万5150円からとなる国の助成金制度(期限付き制度)をご案内中です。1社1年の限度額は、2500万円または1億円となっています。
個人の場合は100%還元されます(つまり、実質無料=タダになります。アークだけのサービスです)。
【FAQ】よくあるご質問
1 PMP®資格の概要
1.1 PMP®資格とは
PMP®資格とは、プロジェクトマネジメント協会(PMI:本部米国)が試験を実施し、認定している国際資格「プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル」です。世界で145万人以上の資格取得者がいます。
その原典、PMBOK®Guideは、世界的なグローバルスタンダード(事実上の標準)となっています。対象とするプロジェクトの範囲は、ITだけに限らず、製造業、建設業、コンサルティングファームなど、すべての分野を対象としています。
1.2 PMP®資格の価値
PMP®受験で勉強する内容は、プロジェクトの共通言語となっています。そのため、国に限らず企業の入札案件にPMP®有資格者の参画を要件にするものも多く見られます。
日本においては、4万人以上のPMP®有取得者がおり、世界で第5位の水準となっています。しかし、世界では2030年までに2,500万人の新たなプロジェクトマネジメントの専門家が、さらに必要になると予測されていますので、PMP®資格の価値は、ますます高くなると考えられています。
1.3 PMP®資格取得者の年俸と評価
【年俸】
海外での取得者の平均年俸には遠くおよびませんが、それでも日本のPMP資格取得者(経験15 ≤ 20年)は年俸1100万円と高額になっています。(出典 PMI Earning Power -Project Management Salary Survey Thirteenth Edition-1ドル=150円計算)
【評価】
また、仕事や転職で使える「資格ランク」ではすべての資格中で総合ランキング1位となっています。(出典 日経転職版「資格と学び直しに関するアンケート」
それも数少ない「自己評価より、他者の評価が高い」という珍しい資格です。
第2位はMBA(経営学修士)、第3位はTOEIC L&R800点台でしたが、いずれも取得には何年もかかり、多額の費用も必要な資格ですので、PMP資格の有利性が、いかに高いかが分かります。
2 PMP®受験手続きの詳細
2.1 受験資格
PMP®受験には、2つの要件が必要です
①本研修の修了
PMP®受験には、35時間の公式プロジェクトマネジメントの研修の受講が必要です。本研修がそれに該当します。PMIのシラバスには細かく様々な要件が書かれていますが、本研修は、その一切を網羅し、包含しています。
②経験
PMP®受験には、プロジェクトの主導(指揮監督)をしたプロジェクトマネジメント経験が必要です。
監査対象となったときは、エビデンス(証拠)の提出が求められます。正しく正確に記述します。また、経験を証明する方のサインが必要となりますので、予め依頼しておくことをお勧めします。
なお、一時期には1つのプロジェクト経験のみ有効です。兼任などによる重複計算は認められません。
- 直近8年間に延べ経験3年/36か月以上…4年制大学/大学院卒業者の場合(GAC学士・学士、博士・修士)
- 直近8年間に延べ経験5年/60か月以上…高校・短期大学卒業者の場合
2.2 合格までのプロセス
アークは、PMP®合格までのプロセスのすべてを強力にサポートする唯一の研修機関です。一般の研修機関は、これらプロセスの一部をサポートしています。
①国の助成金申請サポート(オプション)
このコースは、法人・個人ともに国の高額な助成金の対象になっています。お問い合わせください。
- 法人…最大87%還付(厚生労働省)実質35,150円(税込)より
- 個人…最大100%還付(経済産業省)実質0円となります。
②キャリアコンサルティング(オプション)
個人の方でご希望の方には、キャリアコンサルタントによるコンサルティングを行っています。
③研修受講
合格率100%を目指す、魔法の研修をご提供していますので、ご安心ください。
④受験申請
受験申請は英語のみで日本語は使えません。しかし、アークは、英語翻訳や内容のチェックなど、受験申請から合格までの全般をしっかりと個別に支援していますから、ご安心ください。後述の監査対応なども同様に完全サポートしています。
(注) 日本語による試験を申請します。他の言語を選択される方は、お申し出ください。
⑤プロジェクトマネジメント経験の作成(書き方解説)
多くの方が悩まれるのがプロジェクトマネジメント経験です。Project Descriptionをフォーマットに準拠して解説します。
(注)複数のプロジェクト経験を合算してよい。
⑥PMI ® の申請書レビュー
- 通常は、オンラインで提出後5日前後かかります。
- 監査対象となった場合は、監査資料をPMIに提出する必要があります。(詳細は後述)
⑦受験関係費用の支払い
すべてアークが費用負担しますので、ご安心ください。費用の支払い手続きは、英語で行いますが、これもすべてアークが代行致します。
ご自身で行う方は、C・Dコースを選択してください。
⑧受験
申込み審査が完了すると、PMI ® より受験の案内(英語)が届きます。同日から1年間以内に限り受験可能です。
万一、不合格の場合は、案内到着の日より1年間に再試験・再々試験と合計3回受験可能です。合格あんしんAコースには、再試験・再々試験関係費用が含まれています。
2.3 監査
①受験申請書に対して、10%前後をランダムに抽出して監査が行われます。
アークは、監査に対しても、独自の「Audit対応マニュアル」を提供するほか、個別に監査対応をしっかりと支援していますから、ご心配は無用です。
監査対象申請者は、90日以内に監査に対する報告が必要です。報告に含まれる「経験の保証」は、英文による120文字以上(ともに日本語換算・自由書式)となります。その他、以下のすべて英文による書類の追加提出が必要です。
- 学位またはそれに相当する証明のコピー
- 実務経験に記載したプロジェクトのマネージャまたはスーパーバイザーの確認サイン
- 教育機関発行の受講証明書などのコピー
②監査結果
監査結果の連絡は提出後1週間程度かかります。
2.4 受験費用
405ドル(約6万円・支払いに日本円は使えません)です。しかし、アークが負担します。合格あんしん(Aコース)を選択されますと、万一の不合格・再度の不合格の場合も、すべてアークが負担します。ご安心ください。
他社と同様に、ご自分で負担し支払いを希望される方は、C・Dコースを選択して下さい。
3 PMP® 試験の詳細
3.1 試験のイキ
- 言語
日本語が選択できます。(英語などを選択することもできます) - 試験形式
CBT(Computer Based Testing)による、四択選択式・複数選択・穴埋め形式などで出題されます。 - 問題数と合格ライン
180問が出題されますが、採点対象は175問です。5問は採点されないダミー問題です。どの問題がダミーかは分かりません。
合格ラインは106問/175問以上、つまり61%以上の正解となっています。楽観的に見れば、4割まで間違えられます。必要以上に深刻になることはありません。楽な気持ちで臨みましょう。 - 合格率
受験者全体の合格率は公表されていません。しかし、アークは、合格率100%を目指していますので、気にされる必要はありません。
一般には合格率は約60%と言われています。ただし、20年も前の数字の独り歩きです。最近は設問が複雑になっていますので、当然に下がっていると考えるべきです。それでもアークは自信があります。 - 試験時間
試験時間は合計3時間50分(230分)です。60問ごとに10分間の休憩が認められます。この間は試験時間計測は停止しています。休憩を取らずに連続解答も可能です。
アークの提供している模擬試験システムも、同じ仕様となっています。結構過酷な試験ですが、事前に体験できます。 - 試験会場
オンライン試験(自宅や会社)、またはピアソンVUEの試験会場(全国10か所)のいずれかを選択します。 - 試験結果の通知
5営業日以内にeメールで通知されます。(試験直後の、仮結果通知は廃止されました)
通知レポートには、人、プロセス、ビジネス環境の各出題分野ごとの評価が4段階で示されています。- Needs Improvement(改善が必要)
- Below Target(目標未満)
- Target(目標)
- Above Target(目標以上)
3.2 試験の出題分野と出題割合
人、プロセス、ビジネス環境の3領域から出題されます。
領域ごとの出題割合は公表されていますが、領域詳細の出題割合は公表されていません。
①アークの模擬試験システムは、この領域の出題割合に完全に合わせるとともに、さらに領域詳細の出題割合を
②AIにより推定し反映させた問題を日本で最多の1000問以上を準備しました。
(注)PMBOK®第7版も試験範囲に含まれています。
(注)過去問を提供する旨の一部研修機関がありますが、過去問は公表されていません。
3.3 学習時間とオンライン模擬試験システム
35時間研修の後、さらに学習時間が必要です。通常は100時間以上と言われています。
アークの受講者には、効率的に学習できるオンライン模擬試験システムが提供されますので、こちらを活用してください。
模擬試験システムでは、2層に区分された出題分野(領域と詳細領域)から選択することができ、正誤の状況も示されます。かつ、正解の肢にも、不正解の肢にも、その理由が示されます。
弱い分野を集中的に強化するために、出題分野の選択機能を活用すれば、短時間に合格ラインに達することができます。
また、本試験とまったく同じ、10分間の休憩を挿みながらの3時間50分で回答することも選択できます。本試験と同じ時間配分を体験することにより、余裕をもって試験に望むことが可能になります。
プロジェクトマネジメント
1.プロジェクトマネジメントとは
プロジェクトマネジメントとは、プロジェクトをマネジメントすることです。(当たり前ですね)
2.プロジェクト
プロジェクトとは、目的・目標と期間、そして予算が決められた一回切りの業務です。これに対して、同じことを一定のやり方で繰り返し繰り返し行うお仕事を定常業務といいます。デイリー業務ともルーチンとも言われます。
いずれも大切ですが、定常業務だけでは、企業間競争に負けてしまいます。勝つためには、新事業、新サービス、新商品を開発する必要があり、それはプロジェクトを編成して行われます。情報システムの開発や、新しく橋を架ける工事などが代表的な例です。
3.マネジメント
大きなプロジェクトは、数多くの工程を経て進捗していきます。しかし、建築であれば、まず土台を作ってから、壁を作り、屋根を作ります。この順序を逆にすることはできません。また専門性をもった多数の人たちが参加して進められます。しかも、そのスキルや経験は、さまざまです。組み合わせによって、進捗に大きな差が付きます。そこで、マネジメントが重要になります。
大きなプロジェクトになればなるほど、工程全体をコントロールする人が必要となり、プロジェクトの成功は、プロジェクトマネジメントの優劣にかかっているといっても過言ではありません。
【参考】PMI®によって認定された日本国内の信頼のある研修機関は、次のとおりです。
- CTCテクノロジー
- ITEC(アイテック)
- NECマネージメントパートナー
- PMPMaster
- PMアソシエイツ
- アーク
- アイ・ラーニング
- アイシンク
- トレノケート
- パーソル研究所
- 富士通ラーニングメディア